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2026/6/9
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【ブログ】2026年 ナフサショックは住宅価格に影響する?家づくりを検討中の方が知っておきたいポイント |
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![]() 最近、テレビや新聞でも連日取り上げられている「ナフサショック」。
家づくりを検討されている方の中には、
「ナフサショックって何?」
そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
今回は、ナフサショックが住宅価格に与える影響と、
|| そもそも『ナフサ』とは?
ナフサとは、原油から作られる石油化学製品の原料です。 ナフサ価格が上昇すると、これらの製造コストも上がる為、結果的に住宅建築費へ影響する可能性があります。 || ナフサショックが住宅価格に与える影響
住宅1棟は数万点の部材で構成されています。
そのため、一つひとつの値上がりは小さくても、積み重なることで建築費全体へ影響します。 ![]() 実際に近年は、
・原油価格の上昇
なども重なり、住宅価格は以前より高い水準で推移しています。
||「価格が下がるまで待つ」は正解?
ここで気になるのが、「ナフサ価格が落ち着くまで待てばいいのでは?」という考え方です。
もちろん、今後の情勢によっては一部の資材価格が落ち着く可能性はあります。 しかし、住宅価格はナフサだけで決まるわけではありません。
・人件費
など、多くの要素が関係しています。 そのため、ナフサ価格が下がったとしても住宅価格が大きく下がるとは限りません。
|| むしろ注意したいのは住宅ローン金利
![]() 近年、住宅購入を検討される方が特に注目しているのが金利動向です。
住宅価格が多少下がったとしても、住宅ローン金利が上昇すると総支払額は大きく増える可能性があります。
|| 金利が上がると総支払額はどれくらい変わる?
例えば、 借入額:4,000万円 で試算してみると… ![]() ※上記はあくまで概算値です。実際の諸費用やボーナス併用払いの有無、借入日によって結果は異なります。 金利が0.5%上昇するだけで、総返済額は約460万円増加します。
実際に、 2026年3月:2.25% と、計0.46% の大幅引き上げとなっています。
住宅価格が100万円〜200万円下がったとしても、金利上昇による影響の方が大きくなるケースも少なくありません。
|| 家づくりは「建て時を待つ」より「準備を始める」が大切 ![]() 住宅価格や金利の将来を正確に予測することは誰にもできません。
だからこそ、
「価格が下がったら考えよう」
と待つよりも、
・情報収集を始める
といった準備を早めに進めることが大切です。
家づくりは検討から入居まで1年以上かかることも珍しくありません。
「いつか建てたい」と考えている方ほど、まずは早めの情報収集がおすすめです。
|| まとめ
ナフサショックによって住宅資材価格へ影響が出る可能性はあります。 しかし、住宅価格はナフサだけで決まるものではなく、今後の値動きを正確に予測することは困難です。
一方で、住宅ローン金利の上昇は総支払額へ大きく影響します。
だからこそ、「価格が下がるまで待つ」のではなく、まずは家づくりの準備を始めておくことが重要です。 将来の選択肢を広げるためにも、今できる情報収集から始めてみてはいかがでしょうか。
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